B P M 56(びーぴーえむごじゅうろく)ぶろぐ。

レイアウトがかっちょよくなった記念

さっそくタイトルは置いとくぜ。

最近えらく忙しいのですが、今日やっとめんどくさい仕事が1つ片付いたので、なんだか爽やか面持ちで書くことができます。

とは言っても、いつもバカなことを書いているわりに、正直、温度は柴田淳ばりにヒャダルコなので、眠ったら死ぬzoな緊張感なんです。

予断(余談)を許すまじ。

独白から始まる物語

私は妖精を見たのです。

小学5年生の時でした

学校からの帰り道、川沿いの土手を歩いていると

周りのススキがざわざわいいだして

その中から、ぷぉ~んと羽つきナプキンにちょこんと乗った妖精が現れて

私の方に飛んで来ながら、羽つきナプキンの上でクルクル遊んでいるのでした

その情景を見てからというもの

私は羽つきナプキンの背徳によろめいて

羽のついてねぇナプキンはナプキンじゃねぇ!

と、羽のついてないナプキン工場を放火して回ったのです。

映画「タンポン」のご紹介でした。

監督:大林宣彦

主演:三浦友和

次は本当にご紹介を

misonoが最近だした「私色」って歌がちょっと気になってます

広瀬香実がとうとう後継者を見つけたようです。

2 件のコメント:

  1. まじでかっこよくなっとーけんちょっとジェラるwww

    返信削除
  2. 更新楽しみにしてるよん!絶好調!真冬の恋!
    ゲレンデが溶けるほど整形したいKOUMIより!

    返信削除