さっそくタイトルは置いとくぜ。
最近えらく忙しいのですが、今日やっとめんどくさい仕事が1つ片付いたので、なんだか爽やか面持ちで書くことができます。
とは言っても、いつもバカなことを書いているわりに、正直、温度は柴田淳ばりにヒャダルコなので、眠ったら死ぬzoな緊張感なんです。
予断(余談)を許すまじ。
独白から始まる物語
私は妖精を見たのです。
小学5年生の時でした
学校からの帰り道、川沿いの土手を歩いていると
周りのススキがざわざわいいだして
その中から、ぷぉ~んと羽つきナプキンにちょこんと乗った妖精が現れて
私の方に飛んで来ながら、羽つきナプキンの上でクルクル遊んでいるのでした
その情景を見てからというもの
私は羽つきナプキンの背徳によろめいて
羽のついてねぇナプキンはナプキンじゃねぇ!
と、羽のついてないナプキン工場を放火して回ったのです。
映画「タンポン」のご紹介でした。
監督:大林宣彦
主演:三浦友和
次は本当にご紹介を
misonoが最近だした「私色」って歌がちょっと気になってます
広瀬香実がとうとう後継者を見つけたようです。
まじでかっこよくなっとーけんちょっとジェラるwww
返信削除更新楽しみにしてるよん!絶好調!真冬の恋!
返信削除ゲレンデが溶けるほど整形したいKOUMIより!