私が思う自己犠牲は、
例えば私が自身の境遇・能力に対して劣等感を抱き苛まれたとしても
その、いかんともしがたい負のエネルギーひとつひとつを説得・ブッキングして回って
疲れて
でも、舞台上で光り輝く負のエネルギーたちの迫真のコントを観ている、みなさんの笑顔が
あー、やっぱこの仕事をやっていてよかったなー
なんて思わせてくれるわけで
頃合、舞台を捌けてくる負のエネルギーたちに向って
やっぱあんた達最高っすわー
と、心の底から言えることである。
みたいなことを昨年末あたりに考えていて、もうそのことは忘れていたのだけれど
最近読んだ雑誌の中に
誰かが あなたの右の頬を打つなら 左の頬をも向けなさい
っていうキリストの教えが書いてあって
フラッシュバックしたので、今これ書いてます。
しかし、キリスト様
どんだけSなん
己が肉体も対象か。
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