B P M 56(びーぴーえむごじゅうろく)ぶろぐ。

ご挨拶

スパイの隠れ家を発見。

階段で追いかけている途中、奥の部屋に肌着で大の字に縛られている女を発見するが、スパイを捕らえるのが先と見送る。

スパイを屋上に追い詰める。

しかし、用意されていたヘリコプターでスパイは逃げる。

ピッピッピッ・・・

しまった!罠だ!

時限爆弾作動。

最上階から時間が来る毎に吹っ飛ぶタイプの爆弾だ!

急いで階段を下りる。

急いで階段を下りるが、さっきから気になっていた縛られた女のところへ。

縛ったままバックから犯す。

ドカーンドカーンと爆発音が聞こえる。

「聞こえるか?」

「suh~、suh~、yes! come on oh~yes!」

「どんどん近くなってきているだろう?」

「suh~、suh~、oh my god! come! come! baby come fuck to me!」

先っちょからパラシュートが出た。

狂喜をまとった女を抱え、窓の外へダイブ。

間一髪、後ろで部屋が吹っ飛ぶ。

油山展望台に来ている観光客の目の前を颯爽と横切るパラシュート。

「君の締まりが悪かったら二人とも死んでいたね」

「助けてくれてありがとう。あの、あなたは誰?」

「ボンド、ジェームス・ボンド」

1 件のコメント:

  1. 分かります

    最後から2行目で
    外人女とのFUCKを想像していた自分を改めて、

    最後の1行で
    あ、そっちが外人か、と再度興奮して、

    起きて夢精する話ですね

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