スパイの隠れ家を発見。
階段で追いかけている途中、奥の部屋に肌着で大の字に縛られている女を発見するが、スパイを捕らえるのが先と見送る。
スパイを屋上に追い詰める。
しかし、用意されていたヘリコプターでスパイは逃げる。
ピッピッピッ・・・
しまった!罠だ!
時限爆弾作動。
最上階から時間が来る毎に吹っ飛ぶタイプの爆弾だ!
急いで階段を下りる。
急いで階段を下りるが、さっきから気になっていた縛られた女のところへ。
縛ったままバックから犯す。
ドカーンドカーンと爆発音が聞こえる。
「聞こえるか?」
「suh~、suh~、yes! come on oh~yes!」
「どんどん近くなってきているだろう?」
「suh~、suh~、oh my god! come! come! baby come fuck to me!」
先っちょからパラシュートが出た。
狂喜をまとった女を抱え、窓の外へダイブ。
間一髪、後ろで部屋が吹っ飛ぶ。
油山展望台に来ている観光客の目の前を颯爽と横切るパラシュート。
「君の締まりが悪かったら二人とも死んでいたね」
「助けてくれてありがとう。あの、あなたは誰?」
「ボンド、ジェームス・ボンド」
分かります
返信削除最後から2行目で
外人女とのFUCKを想像していた自分を改めて、
最後の1行で
あ、そっちが外人か、と再度興奮して、
起きて夢精する話ですね