B P M 56(びーぴーえむごじゅうろく)ぶろぐ。

俺のミギー

夜の10時以降に家でぼぅーっとしていて

外の廊下からカツッカツッとヒールの音が聞こえてきたら

それは大概デリヘル嬢です。

「どんな子かな~?」

顔はかわいいよりは美人よりでー

おっぱいはFカップあってー

でも、決して柔らかくなくて、弾力のある硬さでー

それはそれで、今の気持ちとしてはまんざらでもなくてー

身長は160センチぐらいかな

「それでそれで?」

ムッチリしてるんだけどー

おしりはしっかり主張しててー

なんか気になる所にほくろがあったりしてー

そうそう、肌が浅黒いんだ

で、紫色が好きなんだよねー

「性格は?」

おじさまキラーと言われているだけあって、落ち着いた雰囲気だよ

「エロ?」

隠しきれないエロスさ

「いい子じゃないかー」

うん、いい子だよ

でも、彼女の良さはやっぱり脱いでからなんだ

「あれ?左の乳首がないよ?」

そうなんだ、彼女、中学の時、スポーツブラを着けて部活に勤しんでいたから

それがすごく一生懸命で、でも、その代償に左の乳首が擦り切れて取れちゃったんだ

「いい話だね」

だろ?

僕は、彼女の青春を買っているんだ

まあ、そんな偉ぶって言うことじゃないけど

ところで、君はさっきから喋ってばっかりだけど

ちゃんと僕のをシコシコしてくれよ

「オーケー、じゃあその子は左の乳首を舐めてやるとどんな反応するんだい?」

当然、いい顔するよ

あ、

あ、

ああ、

「ははは、その顔がツボなんだね。一気にきた」

もうフィニッシュしていいかい?

「どうせ一度も会えないんだ、無茶苦茶にしてやりなよ」

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